”信者”のこころ〜なぜ騙され続けたのか〜

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カルト教団の間違い

一番大切なものが、かけ声ばかりで抜けているのを何十年

多分誰かが既に仰っていそうなことだが先般の記事を書いていて思った。 浄土真宗は信後の宗教である。 信後に努力してするものを「御恩報謝」と言う。 だから御恩報謝はいくら努力してもいいし、努力しなければならないものだ。 それが御恩報謝の為ならば何…

見えない通帳があるかのように思っていた

「そんなことは言われていない」 とカルト教団の信者が反発したら、問うてあげてください。 「言われていないことはわかりました。では、あなたはどう思っていますか?」 ただ今助かるはずなのに、20年や30年で聞けるはずがないというよくわからない話を…

話と心の乖離を利用される(マインド・コントロール)

・そんなことは言っていない(言われていない) 間違いの指摘に対して、信者はしばしばこう言って反発する。 私自身、脳内での正当化はこれが多かった。 例) ・「善が間に合って助かる」とは言っていない 確かに、少なくとも私がいたときは聞いたことはない…

間違っていてもそれはすべて信の一念で正しくなるという妄想(マインド・コントロール)

カルト信者に間違いを指摘しても響かない理由の一つに、間違いの正当化がある。 いろいろなパターンがあるので一つひとつ思い出してみる。 究極的には、 ・間違いがあっても仕方ない。 ・間違いがあっても当然、なぜなら ・信の一念まではすべて間違い(間違…

いつかいつかで何十年。功罪があるといっても罪の面が圧倒的に大きい。

前々の記事で、いろいろな救いがあるということを述べたのであるが、 飛雲様のコメント欄にそのことをうまく表現されているものがあった。 >「会員は成仏を目指していませんし、浄土往生を願ってはいません」 まさにその通りですね。 他でもない会員自身が「…

いろいろな救いの形

自分の直面している悩みや苦しみ対しての解決が得られた時に、人は「救われた」という。 あるいは、その問題や苦しみに対する解決が示されることを「救い」と呼ぶ。 人によってつまり機に応じて、救いは異なるのだ。 子供の頃に親に連れて行かれた宗教団体の…

間違った話に一時的な安心を得るという信仰を続けてやめられない

一度掴んだ、 「選ばれた信者として、欲と怒りと戦って”求道”していればいつか絶対の幸福が得られる」 という一種の信心は、容易には手放せない。 こちらのほうが信じ易いからである。 但しその安心も一時的である。 だから今日も聴きに来られたからと少し安…

救いにあえないことが苦しいから自力のままで安心したい心を互いに利用する

カルト教団でも一応は「ただいまの救い」ということを看板に掲げていた。 しかし実際は捨て物を拾わせるような教えで、救いからは程遠い状態であった。 そうなると今度、信者はどのような心境に陥るか。 「救われると言われながら救われない自分」が苦しくて…

「申し訳ない」の相手を間違えて

「申し訳ない」「申し訳ない」・・ 信者の頃、教団内でよく聞いたり言ったりしたものだ。 大抵は教祖に対して。例え他の人達に合わせたポーズであっても。 相当、お金の問題を抱えているようであるが、また言われるがままに「申し訳ない、申し訳ない」と「出…

間違いに気づいて愕然としながら、すべてに辻褄が合って腑に落ちた時

端的に言うと、 教祖は自力を勧めている。 それを善の勧めと言い換えてだましてきた。 あるいは変なたとえ話を使ったり、しまいには屁理屈で。 信心決定ということがあるとしても、教祖は、それを獲信者としての己だけの特別なものとしておきたいようである…

言葉が本来の意味をなさなくなる集団

カルト教団では、言葉が普通の本来の意味をなさなくなって、当然のように通じ合っている。それはまともな人たちには通じない。 「すべての人」 と言っても、 「教団に所属するすべての人」という意味。 「現在只今救われる」 と言っても、 「将来のいつかの…



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