（単なる想像であるがどうでもいいからそこまで深く考えていない）

夕顔さんのブログぐらいしか読んでいないので、現状は知らない。

なんとなく伝わってくるものはあるが、本当のところはわからない。

久しぶりに飛雲さん読んでみたら、ユーモア？が効いていて大笑いしてしまったが、笑ってはいけないのだろう。

ところで嶋田さんは

　また　貴方の怒りもよく分ります
　当分収まらないと思います
　私もそうでした　相当長く続きました

と書かれているが、１０年前交流のあった当時は嶋田さんも相当怒りも強かったのだろう、その怒りがエネルギーになっている部分もあったかと思うが、確かに相当なものだった。しかし怒れるというのも元気がある証拠だ。

あれから何年も経つが、会に残っている人達は固まってしまった頭で、ずっと同じことを繰り返し、同じようにやっているのかと思っていたが、そうでもないのかも知れない。

同じようにやりたくても、自分は歳は取り、時代は変わるのである。（今やネット、高度情報化の時代である。）

ネットで検索しても、違う看板で同じ人が出てくるばかりである。

（圧倒的に岡本氏と長南氏である。）

私はそのうち専任講師と言われた（過去形）人も世間の仕事をするように推奨されて、そのお金を寄付することが奨められるようになるのではないかと思ったりもした。変な話ではあるが、変なことばかりしてきた団体である。それまで講師に入っていた会員のお金も直に会に入るようにしようと考えてもおかしくない。

専任というのも過去の話で、一体、会の、何の「仕事」をしているのだろう？（それは講師にしかできない仕事なのか？）という素朴な疑問が湧いてくる。

ここまでになっても会長や会から離れられない講師と言われた人たちは、会長や会を信じて依存しているのだとばかり思っていた。だからもし会長や会がなくなってしまったならば、困惑する人達なのだろうと思ってきたが、もしかするとそうでもないのかも知れない。

 もう散々、振り回されてきて、諦めの上に諦めて（離れることも諦めてしまって、もちろん信心決定なんて夢のまた夢かとうの昔に忘れた）、

もう疲弊してしまって、

「もう早く終わってよ」（そうしたら開放される）

実はそれを一番望んでいる人達なのかも知れない。