異様な発言を「お言葉」と受け止める人達
お言葉、ご教導って(呆)
ワシとのサシでの場面。「よかったね、頑張りなさい」🐓🐓🐓
このギャップをお楽しみください。
だいたい、このいわゆる今までもありましたように講師部退部の挨拶というのがあったと思うんですけれども、その「挨拶、と、だけ、挨拶させてもらいます、それで、ではこれで、そんなところから、舐められているんだ」と、
「ワシのようなもの」とおっしゃるのは今の、総長が言われたことですが、「ワシのようなものがおらんと思って、舐められている、もう挨拶して帰る、それで済みと、そんなとんでもないことだ」このようにおっしゃいまして、
先程の「腕の一本や二本」のお言葉に、加えま、加えられまして、「親鸞聖人がさるべき強縁のとおっしゃっておられるけれども、ワシがおったら、もうほんとに理性を失っていただろう」と、「もし、そういう切れるものってのがあっ、あったら、もう血の海になっていただろう」と、「どんな報道されようが、誰が止めようがワシは止めら、止まらなかった」と、今言われたように、求道心の現れということでありましたが、
「燃えたぎるものがない、まあこんなもんかなという、そういう空気がただよってはならない」と、「誰一人、私のような者がいないではないかと、燃える求道心、信仰がないのかと、あの時、煮えくり返りましたという手紙をよこした人が、あ、てが、ま、先生のお言葉ですから(※「よこした」という言い方のことを指しているものと思われる)、手紙をよこした者がいたが、それは心で、私の心、が煮えくり返りましたということで、あったけれども、それはその人の心に留めておって、行動には出てない、しかもそれも、数える程しかいなかった」と、このように。
・・そ、総長が今、言われました、ご教導いただいた後にも、大変なお体の中(????)について、繰り返し、教えて、いただきました。
ですから、「もうアニメの親鸞聖人のような、あのお姿はもう君らにはわからない。桁違いだからだ。だから真似したら余計悪い。あの親鸞聖人のお言葉の前に、蓮如上人があの”切り刻みても” と、あれがあるんだと」と、いう、こと、を、いただきました。
先程、最後のあの誓約書のところ、に、書かれてある、黒板では(・・)3行でありますが、先程こう、お言葉で、サッとおっしゃったので、後からまたご教導いただ、こうと思いますが、あの、先生が、お言葉では
「もう上記の誓約は私、何の何某が如来聖人に誠心誠意誓約したものです。どんな組織からも、何人からも強いられたことではないことを証言(?)しております。あるいは、万一私何の何某が、上記の誓約を破ったり反したときは、どんな、非難、罵倒、制圧(?)されても、自因自果、謹んで、お受けすることを、約束いたします。こういうような、ことで、内容を盛り込みなさい」と、先程、おっしゃって、帰られました。
で、ほんとに、先程、あの、総長から言われましたように、このようなみ心で、・・