狐と狸の化かし合い
こうやって、上も、下も、そして自分自身も、騙してきたんだね・・
今年の、最後になって、先生の、とのご縁は全部中止という発表が一回あったにもかかわらず、19日の日に特別ごほうりょういただいて、同時に信頼と人徳というお言葉をいただいて、何十年、こう共にしても、普通の(?)信頼も信用もないと、そんなものをのさばらせておいて、お前らこのままでよいのか、という、先生のものすごい、もう、お気持ち、お心を感ぜずにおれません。そして今日もおせきをなされる中、きのうに引き続いて、年末最後まで、もうこの問題で講師部が一つにならなかったら年は終わらないんだと、そして実名でブログ云々というのもありましたけれども、でかい顔をして風を切って、学徒を誘わせていたり、聴聞会場に来ていたり、してその態度のデカさを私達が容認していると、君らこのままでよく黙っておれるなと、いう、そういうお心だと、思わずにおれません。そうなってしまうのも、ここにいる、我々の心が、本当に先生一つ、なっていなかったからだと、まず、心の曲がりから正せと、いう、お心だと思います。そして同時にこれ以上、真宗万年の礎を築かねばならない時に、のさばらせるということはもう絶対あってはならないと、いうことで、一致団結しなければいけない時だと、強く知らされました。