自力・・そんな甘いものではない
下部リンクの記事より(一信者の例)
この人たちの間ではこれが格好よいのか
私の肉体の帰省先は北海道にあります。しかし、私の流転し続けてきた魂の帰省先、帰る所は、善知識のおられる本部会館なのだな、と感じました。(ちょっと格好よすぎます?)
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帰るところが善知識(がいる建物)(←どちらにしても丸太)と言っているのでは、それは救われようがないだろう。
・・その決意が変わらないうちに(多分一時間もしないうちに変わってしまうと思いましたので)・・
・・その時は、一生かかって返さなければならない借財を背負ってもかまわないと思いました。
多額の寄付(しかも「一時の感情」による)でなんとかなれるだろうと思っている甘さ。一時の感情で、一時の安心感は得られたかも知れないが。
「ここまで善知識に心酔して、多額の寄付まで決意できてしまう『格好いい』私」に酔っているだけという甘さであったともう気付いているだろうか。
(選挙に出ている為名前や顔写真まで出ているが、柴田氏個人がどうこうと言うつもりはない。深い信者の典型例として挙げた)
「信者」と書いたが、この人が信じていた対象は何だろう。(今も信じているのかどうかは知らない)
引用元
親鸞会との関係が問題になったしばた未来(柴田未来)さん、再び選挙へ。: さよなら親鸞会